15歳からエジプシャンスタイルのベリーダンスを始め、高校ではフィジー共和国にて3年間の留学生活を過ごし、フィジー系のポリネシアンダンスや、フィジー系インド人のボリウッドダンスなどの異文化に触れ、現地でアラビアンダンスの魅力を紹介するなど文化交流を行う。

2019年 国際アラビアンダンス協会にてターキッシュスタイル、フュージョン、古典、ほかフォークフロアを学び、発表会や様々なレストランショーなどに出演。

2021年、オーディションを経て国際アラビアンダンス協会ダンサーチーム「Setare」のメンバーとしてミーナ・サレープロデュースのもと活動を開始。
同年にインストラクター育成コース修了、翌年から「国際アラビアンダンス協会専属インストラクター」として活動を開始。

ベリーダンスを通して身体を使って音楽にのる・表現をする楽しさを感じてもらいたいという思いで指導に当たっている。